2022-06-19 12:27:54
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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(追記しました) ぼくらの国会リアル版を、ここ堺で終えるにあたり、これまでの会を順番に同胞のどなたにも紹介するちいさな努力を続けています
(ぼくらの国会リアル版@新潟を始める前に、受付をボランティアでしてくださったかたがたと愉しい写真です)
(最初に、亡き盟友、福岡浩・新潟大学教授の奥さまをご紹介しました)
(新潟も、感染症対策を取りつつも、凄い人出です)
(広い窓の外は、自前資源を抱擁する新潟の海に繋がっています)
▼日本の自前資源のひとつ、凍った天然ガスであるメタンハイドレート・メタンプールム開発の本拠地、新潟で「ぼくらの国会リアル版」を行う前に、これまでの苦闘の歴史の客観資料を再点検しました。
そのために、これまでに受けた圧迫、現在も受けている破壊工作が胸に戻ってきて、会場に入ったときには、海底火山の噴火状態でした。
今回の動画のタイトル(サムネイル)は「資源烈烈、本場で咆える」とつけました。
ここです。
▼議員会館の青山繁晴事務所で学生インターンを務める日本女子が問い、ぼくが打ち合わせなくその場で、かつ数十秒の限定で答えるショート動画も、アップを続けています。
最新の1本「護る会って何」は、ここです。