On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2022-08-06 06:18:46
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中国共産党がもしも支配すると、世界はこうなる、誰も二度と幸せになれないと、中国自身が告白しているに等しい

▼隣人との境界線の存在すら認めない、台湾との中間線も、日本との中間線も、自分が気に入らなければ無いことにする。俺は認めないと勝手に叫ぶ。

「こんな私とは共存できませんよね」と、台湾、日本だけではなく、世界の諸国にみずから告げているのと同じです。

▼諸国と信頼関係をつくるのが仕事のはずの外務大臣、その王毅外相自身が、あたり構わず喧嘩を売るような、品のない、激情に支配された乱暴そのものの言葉を平気で吐き続ける。

 中国共産党が支配する国においては、外務大臣の眼は海外を見ているのではなく、自国民を見ているのでもなく、おのれを任命した独裁者しか見ていないことも、告白しているのと同じです。
 その独裁者たる習近平国家主席は失脚の不安もあって、イライラが募る。
 閣僚は外相に限らず、そのイライラに合わせるだけ、媚びるだけ、諫言などトンデモナイ、これがもしも世界基準になってしまったら、人間世界から政治、まつりごとはもはや喪われます。

▼興奮と傲慢不遜が丸出しの演習、台湾封鎖によって、中国のふつうの国民は一体どんな利益を得るのか。
 アメリカよりも日本こそが、その愚に気づかせるべきです。
 独裁主義の中国に真正面から物申すのはアジアの民主主義のリーダー、日本国しかありませぬ。

 そのような日本でいなければならない。
 そのためにも、経済、政治、防衛、文化、すべてにおいて力を付けねばなりませぬ。

 不肖わたしの短い命に、休みはもはやありません。





 
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