2022-09-27 19:32:37
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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弔いの日に争わない
▼ひとつ前のエントリーで、なぜ、「万感あっても、きょうは申さない」と記したか。
仮に村八分があっても、お葬式と火事の消火だけは協力してやるのが日本だからです。
お弔いをめぐって争う姿を見て、ショックを受けてこのブログにコメントなさるひとが多いです。
ぼくは逆に、まともな感覚のかたがまだまだ多い、オールドメディアがずっと強調する社会の様子とは違うことに、勇気づけられます。
▼献花台へ遠くても、時間がかかっても、長蛇の列を並んでくださったみなさん、あらためて敬意と感謝を捧げます。