2022-10-19 14:41:24
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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安倍さんを・・・こんなサブタイトルが付くとは、わたしも、どなたも、想像したひとはひとりも居ないでしょう
▼わたしが卒業した淳心学院中高等学校のある姫路市(兵庫県)の志ある経営者のみなさんが主宰する講演会へ、不肖ながら招かれて、12月に講演することになりました。
演題のサブタイトル、「安倍晋三元首相を偲んで」は、その主宰者の姫路経営者漁火会がお付けになりました。
安倍さんの思い出話だけに終始するつもりはありませぬ。
講演は常に、お聴きになるかたがたの人生の、二度と還らない時間をお借りするので、思い出を語るだけにしてはいけないと考えますし、安倍さんもそんなことは望まれないとも思います。
そのうえで、安倍さんを喪った後の祖国について、「魂を込めた国造りにふたたび取り組むためにこそ、何を一緒に考えるべきか」をお話ししたいと考えています。
▼有償の講演会ですから、なかなか人が集まらないかも知れないなと、すこし心配しています。
もしもよろしければ、関心を持たれたかたは、周りの人にもお伝えください。