2022-12-03 20:31:59
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
読者と著者に実害を与えて恥じないアマゾンを、動かすのはおそらく、読者の正義の声だけでしょう
▼新しい小説の「夜想交叉路」を、まるで違うものに誤認させる妨害行為を、アマゾンは何ら直そうとしません。
関係者から、訂正を求める正式な要請が繰り返されていても、知らん顔です。
わたしは今夜、何も変わらず仕事をしつつ、胸の奥の奥は、怒りに満ちています。
ネットで本を売っておきながら、読者と書き手を軽視して恥じない。
許されざることだと、これはあくまで客観的に、考えます。
▼何のことだと仰るかたは、恐縮至極ながら、この告発エントリーをご覧ください。