2022-12-13 11:15:14
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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「この1行をもって、悲痛苦を感じると申さざるを得ません。これでは日本は国家では無い」
▼臨時国会が終わっても烈しい1日になる12月13日火曜の途中です。
上の写真2枚は、午前に開かれた、防衛増税を阻むための有志議員の集まりです。護る会ということではありません。議員集団も、議連 ( 議員連盟 ) も、派閥も、すべて飛び越えた有志の集まりです。
まさしく烈しい言葉も飛び出しました。そのうえで戦術が練られました。
戦術は、明かすわけにいきません。
▼3枚目の写真は、安全保障3文書について自公の合意を説明する場となった「国防部会・安全保障調査会の合同会議」です。
わたしは、国家防衛戦略のなかの、重大な1行について、「この1行だけで国を誤りかねない」と指摘しました。
内容は、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の次回収録で語ります。
このエントリーのタイトルは、発言の一部です。