2022-12-27 14:34:51
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【日付を訂正しました】 中国からの入国規制の強化、総理に直に申し入れたことがまずは、実りました
▼12月27日火曜の先ほど、午後2時過ぎに、「水際規制が強化される」ということは知りました。
しかし中身の点検はこれからです。
厚労省、外務省、内閣官房の3者と、議論を行います。
▼25日の日曜に、林外務大臣に、中国共産党の独裁と習近平国家主席の失敗がもたらしている異常な感染爆発の実態を述べ、日本国民に新たな犠牲者を出さないための入国規制を求めました。
同日に、岸田総理に、同様の要請をしました。
いずれも、人を介さず、直にお話をしました。
防衛増税などをめぐって、岸田総理とわたしの考えは違います。
しかしこれは別問題です。
外務大臣と総理が何を仰ったか、お応えになったかは、この無条件に公開しているブログにおいて、述べません。
口止めなどは一切、されていません。
わたし自身が、謙虚な姿勢と、暗黙のルールであってもそれを守る姿勢が必要と常に考えていますから、おのれの行動についてはこうして主権者・国民のみなさんに明らかにしましたが、現職の外相、総理の言葉は公開情報とはしません。
▼まもなく、安倍元総理の暗殺の真相究明の水面下協議に臨みます。
上述の厚労省、外務省、内閣官房との協議はそのあとです。
しかし中身の点検はこれからです。
厚労省、外務省、内閣官房の3者と、議論を行います。
▼25日の日曜に、林外務大臣に、中国共産党の独裁と習近平国家主席の失敗がもたらしている異常な感染爆発の実態を述べ、日本国民に新たな犠牲者を出さないための入国規制を求めました。
同日に、岸田総理に、同様の要請をしました。
いずれも、人を介さず、直にお話をしました。
防衛増税などをめぐって、岸田総理とわたしの考えは違います。
しかしこれは別問題です。
外務大臣と総理が何を仰ったか、お応えになったかは、この無条件に公開しているブログにおいて、述べません。
口止めなどは一切、されていません。
わたし自身が、謙虚な姿勢と、暗黙のルールであってもそれを守る姿勢が必要と常に考えていますから、おのれの行動についてはこうして主権者・国民のみなさんに明らかにしましたが、現職の外相、総理の言葉は公開情報とはしません。
▼まもなく、安倍元総理の暗殺の真相究明の水面下協議に臨みます。
上述の厚労省、外務省、内閣官房との協議はそのあとです。
