2024-05-17 16:35:08
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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2024年自由民主党・党員資格継続のご案内
▼議員会館の青山繁晴事務所を通じて入党された党員の方々に、主にメールと、一部郵送で以下の継続案内をお送りしています。
メールについては、エラーで送信できない場合などがありますので、5月末時点で入金確認ができない方には、連絡漏れが無いよう郵送でお知らせをお送りする予定です。
メール再送を希望される方は、以下のアドレスにご連絡ください。
aoyama.shigeharu.info@gmail.com
▼今年入党された方は、継続の必要はありません。
__________________________
党員の皆様
日頃より大変お世話になっております。
参議院議員青山繁晴事務所です。
2024年の自由民主党・党員資格継続のご案内です。
今年も党員資格を継続してくださる場合は、
以下の銀行口座に党費の振込みをお願いいたします。
・一般党員 年額4,000円
・家族党員 年額2,000円 ※同世帯のご家族が党員の場合
___________________________________
※ 口座情報はここには記しません。
入党の際にお振り込みいただいたのと同じ口座です。
____________________________________
※振込依頼人名は党員ご自身の「フルネームと電話番号」をお願いします。
※ご家族分まとめての振込みも可能です。皆様のお名前をご記載ください。
手続きの関係上、5月31日(金)までに振込みをお願いします。
入金確認後、7月頃党員カードを発送予定です。
なお、住所変更がございましたらメールにてご連絡ください。
【ご連絡はこちら】aoyama.shigeharu.info@gmail.com
~以下、青山繁晴より党員の皆様へのメッセージです~
みなさんは日本の政党史に無かった「しがらみを持たない」という新しい自由民主党員です。そのみなさんに、世の風潮とは逆のお話を致します。
今は、希望の始まる時です。もしも「派閥とカネ」問題の噴出がなければ、主権者は国政が派閥に壟断(ろうだん)され不明朗な巨額のカネが動く現実を知らずにいたのです。「ど真ん中から変える」という方法論の生きる時機です。もっとも重要な挑戦が、総裁選出馬です。「参院からなんて」という中傷があればあるほど、この挑戦の意義がはっきりします。
派閥も裏金も、衆院小選挙区の地元に利権を呼び込むことと一体です。今こそ、国全体を考える唯一の選挙制度である参院全国比例から総裁を選ぶべきです。著名な元厚労相もわたしに「総裁選が根こそぎ変わる」と仰いました。
また憲法上、総理は国会議員であれば良く、衆参は無関係です。
さらに「解散なき参院議員は、解散権を持つ総理になれない」という評論家らの主張は公私を分かっていません。衆院解散は、国家国民のために打つのであり、総理自らの利害と関係ありません。
保守系閣僚の総裁選出馬を仮定し、朝日新聞記者がしきりに「青山さんが立てば保守分裂だ」と言ってくるのも奇怪です。「自由民主党はもともと保守政党だ。そのなかの切磋琢磨はむしろ大切だよ」と反論します。
保守分裂を起こすのは、実際には小党の乱立です。これを喜ぶのは野党であり、政策実務能力を著しく欠く野党に政権が渡る凶事を繰り返してはなりません。
自由民主党議員の潜在政策能力をわたしは良く知っています。だからこそ党の衆参議員95人を擁する議員集団、護る会(日本の尊厳と国益を護る会)の代表です。創建以来ひとりの退会者もなく、別の保守系グループ代表はわたしに「うちは内部対立ばかり。護る会は全く違う」と仰いました。
また現内閣の閣僚複数が総裁選へ動きつつ閣僚を辞さず、したがって政治変革には全く取り組んでいません。「まつりごと変革会議」の代表でもあるわたしが総裁選に挑むには、みなさんの党員継続が不可欠です。朗報を、三浦麻未公設政策秘書らと共にお待ちします。
青山繁晴 拝
▽新たにご家族の入党を希望される方は、こちらからお申し込みください。
https://forms.gle/RSeWBxrfTKzs1HqH6
※ご入金後のご連絡は不要です。
【お問い合わせはこちら】
青山繁晴事務所
aoyama.shigeharu.info@gmail.com
BY秘書
メールについては、エラーで送信できない場合などがありますので、5月末時点で入金確認ができない方には、連絡漏れが無いよう郵送でお知らせをお送りする予定です。
メール再送を希望される方は、以下のアドレスにご連絡ください。
aoyama.shigeharu.info@gmail.com
▼今年入党された方は、継続の必要はありません。
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党員の皆様
日頃より大変お世話になっております。
参議院議員青山繁晴事務所です。
2024年の自由民主党・党員資格継続のご案内です。
今年も党員資格を継続してくださる場合は、
以下の銀行口座に党費の振込みをお願いいたします。
・一般党員 年額4,000円
・家族党員 年額2,000円 ※同世帯のご家族が党員の場合
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※ 口座情報はここには記しません。
入党の際にお振り込みいただいたのと同じ口座です。
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※振込依頼人名は党員ご自身の「フルネームと電話番号」をお願いします。
※ご家族分まとめての振込みも可能です。皆様のお名前をご記載ください。
手続きの関係上、5月31日(金)までに振込みをお願いします。
入金確認後、7月頃党員カードを発送予定です。
なお、住所変更がございましたらメールにてご連絡ください。
【ご連絡はこちら】aoyama.shigeharu.info@gmail.com
~以下、青山繁晴より党員の皆様へのメッセージです~
みなさんは日本の政党史に無かった「しがらみを持たない」という新しい自由民主党員です。そのみなさんに、世の風潮とは逆のお話を致します。
今は、希望の始まる時です。もしも「派閥とカネ」問題の噴出がなければ、主権者は国政が派閥に壟断(ろうだん)され不明朗な巨額のカネが動く現実を知らずにいたのです。「ど真ん中から変える」という方法論の生きる時機です。もっとも重要な挑戦が、総裁選出馬です。「参院からなんて」という中傷があればあるほど、この挑戦の意義がはっきりします。
派閥も裏金も、衆院小選挙区の地元に利権を呼び込むことと一体です。今こそ、国全体を考える唯一の選挙制度である参院全国比例から総裁を選ぶべきです。著名な元厚労相もわたしに「総裁選が根こそぎ変わる」と仰いました。
また憲法上、総理は国会議員であれば良く、衆参は無関係です。
さらに「解散なき参院議員は、解散権を持つ総理になれない」という評論家らの主張は公私を分かっていません。衆院解散は、国家国民のために打つのであり、総理自らの利害と関係ありません。
保守系閣僚の総裁選出馬を仮定し、朝日新聞記者がしきりに「青山さんが立てば保守分裂だ」と言ってくるのも奇怪です。「自由民主党はもともと保守政党だ。そのなかの切磋琢磨はむしろ大切だよ」と反論します。
保守分裂を起こすのは、実際には小党の乱立です。これを喜ぶのは野党であり、政策実務能力を著しく欠く野党に政権が渡る凶事を繰り返してはなりません。
自由民主党議員の潜在政策能力をわたしは良く知っています。だからこそ党の衆参議員95人を擁する議員集団、護る会(日本の尊厳と国益を護る会)の代表です。創建以来ひとりの退会者もなく、別の保守系グループ代表はわたしに「うちは内部対立ばかり。護る会は全く違う」と仰いました。
また現内閣の閣僚複数が総裁選へ動きつつ閣僚を辞さず、したがって政治変革には全く取り組んでいません。「まつりごと変革会議」の代表でもあるわたしが総裁選に挑むには、みなさんの党員継続が不可欠です。朗報を、三浦麻未公設政策秘書らと共にお待ちします。
青山繁晴 拝
▽新たにご家族の入党を希望される方は、こちらからお申し込みください。
https://forms.gle/RSeWBxrfTKzs1HqH6
※ご入金後のご連絡は不要です。
【お問い合わせはこちら】
青山繁晴事務所
aoyama.shigeharu.info@gmail.com
BY秘書