2024-07-06 22:41:59
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【書き加えました】 主権者のみなさんの、新しいまつりごと(政)への願い、期待、祈りを間近に感じました
▼みなさん、七夕に投票の都知事選と並行して、都議補選が同時進行していることを、ちょっと考えてみてくださいませんか。
都議補選こそが、次の総選挙を占う選挙だと考えます。
▼今夜、投票日の前日である7月6日の土曜、東京都北区の都議補選に出馬している戸枝大幸候補 ( とえだ・たいこう/自由民主党公認 ) 47歳の「マイク収め」、すなわち街頭演説の最後に参加してきました。
写真は、街を歩きに歩いて訴えている戸枝大幸候補が来られるまえ、JR赤羽駅東口の選挙カーのうえで、お話をしているところです。
▼今夜にみなさんとお会いできたのは、「マイク収めに参加いたしたい」というぼくの提案を、積極果敢に受け容れてくださり、調整に動いてくれた護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の高木啓・事務局長 ( 東京12区の衆議院議員 ) のおかげです。
ぼくの左にいらっしゃいます。
選挙カーから垂らしてある名前の立派な幕も、高木啓代議士のスタッフの力作です。
大感謝です。
▼戸枝大幸候補がいよいよ登場されました。
そして、街頭演説のできる〆切の20時の直前まで、気力に満ちた最後の演説をなさいました。
都政に賭ける志は、ほんものです。
▼聴衆は、ちょっとびっくりするぐらい多かったです。
派閥とカネの問題でぐちゃぐちゃになった日本政治よ、再生せよ、という主権者の意思を痛感したのです。
▼この青年政治家を、都議会に送りたいと、わたしは強く思っています。
演説のあと、選挙カーから降りて、沢山の主権者のかたがたと直に話すことができて、それも、こゝろの底から嬉しかったです。
▼今夜も、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送をアップしています。
「中国は国家丸ごと産業スパイ」です。
自由民主党で開かれた議論の場を、主権者に明らかにし、その公式議論が終わったあとの政府高官との本音の議論も赤裸々に紹介しました。
これです。
今夜の、未紹介分の紹介はこれです。
利害関係も無く、特にお付き合いも無い、若狭勝弁護士が、元衆議院議員の実経験を踏まえて、わたしの総裁選出馬を、熱く、しかし客観的に語ってくれています。
サムネイルは、考えた末に、「総裁選 若狭弁護士の闘い」としました。
そうです。闘いです。
日本の宰相選びに向けて、若狭さんは既得権益や既成メディアと闘っておられます。
政界ではたいへん若手である戸枝大幸候補よりも、さらに27歳若い、学生インターンの増野優斗くんの闘いも視てやってください。
ここです。