2024-07-08 11:12:56
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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嫌がらせなどさまざまな反応があっても、わたしはこのことはありのままに、しかし淡々と語りたいと、静かに思います
( 参議院の予算委員会にて、安倍晋三総理の芯のある答弁ぶり。前列の端っこに、1期目のわたしが居ます。1期で終える考えでしたから、よけいに、日々これ勝負でした。夜になると、安倍さんと電話で対話、議論することが少なくはありませんでした )
まもなく、安倍さんが、阪急宝塚駅で主権者のみなさんにお話を致していたわたしのところに、ふいに、やって来られた時刻となります。
何を仰ろうとしたのか、今も考え続け、今もそれをめぐる原稿を夜更けから未明にそろり、そろりと書き続けています。
これだけはみなさんに伝わってほしい。
安倍さんはなんの悔いも無い、晴れた空のような、顔いっぱいの笑顔でいらっしゃいました。