Home > 記事一覧 > 「ほんとうに誰でも東大の講堂に入れるのか」という質問が多くて、ちょっとびっくり 東京大学も主権者・国民のものです 学園祭 ( 駒場祭 ) の期間中の公開講義はまさしくどなたでも無条件、無料で聴講できます キャンパスの見学もできます
2024-11-20 16:43:53
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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「ほんとうに誰でも東大の講堂に入れるのか」という質問が多くて、ちょっとびっくり 東京大学も主権者・国民のものです 学園祭 ( 駒場祭 ) の期間中の公開講義はまさしくどなたでも無条件、無料で聴講できます キャンパスの見学もできます
( これは東大の正式な非常勤講師になる前です。民間の専門家として、自主ゼミで講義をおこなっていました。入構はもちろん、許可を得ていました。同じ東大でも本郷キャンパスと違って、駒場キャンパスは親しみやすい雰囲気です。近所の人が犬を連れて散歩していたりします。食堂やカフェで、学外の人が愉しく食事しています。これは、わたしの経験では海外の著名な大学でも同じです )
▼この機会に、国民の財産のひとつである東大もご覧になってください。
そのついででも、いいですから、不肖わたしの魂を込めた「特別講義」をお聴きください。
資格、申し込み、参加費、いずれも一切、要りません。
ふらりと東京大学の駒場キャンパスへ来られるだけでOKです。
▼「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の未紹介の最新放送をひとつ、紹介しておきます。
これです。
中身は見てのお楽しみ。わはは。
そして、『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』を読んでくだされば、特別講義、動画、すべてを貫く哲学が分かっていただけると思います。