2025-02-01 14:39:28
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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岸和田市議選の2度目の応援のまえに、堺市に入り、仁徳天皇御陵のゴミ拾いの奉仕活動に参加しました
▼仁徳天皇御陵の拝所まえに集合した、主権者のみなさん。そして不肖わたし。
最前列右端のトングを手にした、感じのいい青年が、リーダーの西村日加留 ( ひかる ) 前大阪府議。2列目左端のジャンパーをかっこよく着こなしているひとが、西村眞悟・元代議士です。
▼そのまえに、いつものように、わたしたちのオリジナルな民主主義の土台を造られた仁徳天皇に拝礼をいたしました。
▼集合時間より早く来て、ビジターズセンターも訪ねました。
仁徳天皇の御陵には、なんどか拝礼いたしていますが、周辺を歩いたのは初めてです。
▼柵の中では、写真は撮れません。
かなり作業が進んで、外へ出たときに、みなさんと陪塚 ( ばいちょう ) の説明を読んでいます。
柵の中は、かなりの急斜面です。
一歩じゃなく半歩でも間違えば、水の中へ転落するのに、みなさん、年齢は関係なく、素晴らしく積極的にゴミを拾われました。
こゝろの底から、感嘆しました。
仁徳天皇におかれては、税をおやめになってお護りなさった民が、こうして誠を尽くすことにお歓びではないかと、魂から思いました。
陛下の陵墓を観光資源のように扱う維新の行政、平気でゴミを投げ入れる一部のひとびと、管理の方向がおかしい宮内庁のふるまい、いずれも納得しがたいですが、それを救うのが、志ある主権者のみなさんです。
▼主権者のみなさんのためにこそ発信している動画、その未紹介の最新放送のひとつを記しておきます。
これです。夫婦別姓の動きに対抗する術 ( すべ ) をお伝えしています。
仁徳天皇が大阪 ( 難波、浪速 ) の地にいらしたような古い時代から護ってきた日本を、今後も護らねばなりません。