On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2025-05-24 10:11:56
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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来た 見た のけぞった



▼いささかの誇張なく、命を削ってしまって書き上げた新刊『憤怒と祈りで建国だ』 ( 扶桑社刊 ) が、作者のわたしの手元に届きました。
 書店に5月31日に並ぶ、その8日前、きのうのことです。



▼考えた通り、薄めで軽く、仕上がっています。
 スマホと重ねて持っても、大丈夫です。



▼したがって値段が安価になりました。
 1400円です。ケシカラン消費税込みでは1540円です。

 帯の裏も、わたしが短い文章を書き、デザインも決めました。
 いつも通り、本の全体をみずからつくっています。
 タイトル、表紙のデザイン、紙質、本の質感、帯の表裏、すべてです。



▼原稿の一字一句はすべて、このキーボードで打って、苦しみつつ仕上げました。

 この書もまた、ノンフィクションの『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』や物語文学の『夜想交叉路』などなどわたしの全著作と同じく、「政治家の書いた本なんて」という偏見、決めつけ、思い込み、妄想に、強力に阻まれるでしょう。

 それでも、できれば、わたしがこの書の冒頭に置いた献辞を見てください。



▼各章の名付けは、もしもぼくがすでに国会議員を辞めていて、専業作家なら、大いに愉しんでやったでしょう。
 しかし現実には、公務絶対優先のなか、疲労と眠気と鬱屈に苦しみ抜いて名付けていきました。



 こうやって本の目次となって、のけぞりましたぞ。
 愉しそうじゃん、この目次。

 わはは、自画自賛はやめましょう。
 ついに、奇蹟そのものとして無事に生誕した新しい本、せめてこれぐらいは許してと言いそうになりますが、いえ、申しませぬ。

▼きょうの5月24日の土曜、久方ぶりに大阪ではなく、まもなく山梨県に向かいます。

 
 秘書さんの作ってくれた予定表にはこうあります。

2025 年 5 月 24 日 (土) 15 時 15 分 ~ 16 時 35 分
【党依頼】やまなし政治大学校@ジットプラザ
※15:15~16:15講演、16:15~16:35質疑
参加者:塾生・県議・市議30名
※マスコミフルオープン

 きのう、秘書さんに「マスコミをどうするか問い合わせが来ています。冒頭だけにしますか ? 」と聞かれて、即、「いいよ、フルオープンで」と答えました。
 当然、機密情報は言えなくなります。
 その兼ね合いを、例によって1秒の半分ぐらいで考えましたが、自由民主党の根っこである地方組織の現状をありのままに主権者のみなさんに見せる方が良いと、考えたのです。





 
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