On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2025-08-11 03:14:59
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)

東京からアブダビまで、乗り継ぎ時間を含めておよそ26時間かかります  いまは18時間ぐらい経過しましたからあと8時間ぐらいです  遠い !


( 珍しいシマシマの民航機。日本では馴染みのないコンドル航空という、カリブ海とか世界のリゾート地をまわるという航空会社が、最近、シマシマの斬新な塗装に変えたところ、話題を呼んでいるらしいです。
 わたしはアフリカに出張したとき、ふつうに道路を横断する野生動物のなかで、シマウマがいちばん多かったことを思い出しました。ドイツのフランクフルト空港にて )

▼アフリカや南米に比べるとマシですが、中東も場所によっては案外に遠いです。
 しかも、このあとUAE ( アラブ首長国連邦 ) の首都アブダビに着くと、ホテルに荷物を置いただけで、ほぼ休む暇なくUAE政府の担当官とのテロ対策をめぐるシリアスな議論が始まります。

 東京の自宅で、11日間を海外で生きるための荷造りを始めたのが、8月10日日曜の午前4時ごろでした。
 午前7時過ぎにはその大きな荷物を持って自宅を出発、東京からフランクフルトまで狭い機内で、予定より大幅に長くなって15時間と45分、フランクフルトからアブダビまでが予定では6時間半、このあいだに乗り継ぎの手続きや待ち時間がありますから、なかなかなものです。

 これだとふつうは、アブダビに着いてその日は時差調整のためにも休んで、翌朝から仕事となるのですが・・・ぼくら ( わたしと、それから連携して現地調査を行う独立総合研究所の研究者 ) はトンデモナイ、そのまま終日、夜まで仕事ですから無茶苦茶です。

▼わたしはごくリラックスしています。
 時差も気温差も感じない体質なのと、キツい日程には慣れてしまっていますから。

「問い詰めるような書き込みはすこし遠慮していただけませんか」と、先のエントリーで記したところ、自分は問い詰めているつもりは無い、青山が追い詰められているんだという書き込みが来ていますね。
 なるほど、あなたさまは何もなさっていないのですね。
 分かりました。

 ただ、わたしはいかなる時も追い詰められませぬ。
 気持ちがリラックスしていなければ、この厳しい情況では、とっくに破綻しているでしょう。
 破綻など致しませぬ。公務をみなさんから預かっているのですから。
 どうか、みなみなさま、安心なさってください。





 
  • 前の記事へ
  • 記事の一覧へ
  • 次の記事へ
  • ページのトップへ

 

コメントは原則非公開です。それをご理解のうえ、投稿してください

名前
タイトル
メールアドレス
コメント
認証入力
画像認証 CAPTCHA Image 画像変更

※入力欄はすべて必須です。
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。

もう一度、コメントがすべて「原則非公開」であることを確認され、投稿ボタンを押してください。

  • ページのトップへ