2025-08-12 08:21:39
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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結局30時間近く掛かってアブダビに着くと、いきなり重い会談です
※このブログの時刻表示は日本時間のままです。これは海外出張中、ずっとそうです。
UAE ( アラブ首長国連邦 ) の燦 ( きら ) めく未来都市のような首都アブダビの時間は、日本より5時間遅れです。
したがって、このエントリーを書き始めた時刻は、アブダビの午前3時21分ですね。
眠いです。ホテルのベッドが招きます。しかし主権者のみなさんにお伝えすることをいつも通り、優先します。
ちょっと恩着せがましいかな。ごめんなさい。わはは。
▼日本とUAE ( アラブ首長国連邦 ) それぞれのエネルギー・インフラストラクチャをテロや軍事攻撃から護るための会談・議論の始まりです。
通訳はいません。国際共通語の英語で直に行います。
写真撮影は基本的に、UAE政府の側がおこないました。公開を諒承済みです。
ただし、会談・議論の中身、すなわちテロ対策や軍事攻撃からの防護などについては一切、公開できません。
日本政府とUAE政府が共有して活用し、外には出しません。
▼UAE政府の側は、トップがクリスター・ヴィクトルッソンUAE連邦原子力規制局 ( FANR ) 長官です。
もとはフィンランドの物理学者で、IAEA ( 国際原子力機関 ) などを経て、現職です。
IAEAのグロッシー事務局長とも親しい、高度な専門家です。
▼UAE政府側は、わたしの話を熱心に聴いて、幾つも問いかけてこられました。
わたしの向かって右が、岡庭健・在UAE特命全権大使です。穏やかで経験豊富な外交官です。
左は、ヘイワース美奈・独立総合研究所 ( 独研 ) 研究員です。独研を代表する研究者に育ちました。英語力は最高水準ですが、日本生まれ、かつ純粋な日本人です。危機管理などの専門能力も高いです。
▼UAE政府の側から問いかけもあったので、福島原子力災害の真実についても丁寧に話しました。
ここは、テロ対策とは直接、関係が無いので、ごく一部を日本の主権者にお伝えします。
福島第一原発の事故が進行中の現場に入って、被爆しつつ調べに調べた専門家は、世界でわたしひとりであり、「チェルノブイリと同じような事故」というのは世界に蔓延している大きな誤解であることを、具体的な根拠と共に伝えました。
ヴィクトルッソン長官はかなり驚かれ、「その現場情報は世に公開していますか」と仰ったので、「はい。何度も日本社会へ向けて発信し、国会質問でも取りあげています。しかし誤解はなくなっていません。このことは日本と世界のエネルギー政策にとって実は大きな障害です」とお答えしました。
▼画面右から、1日ずっと随行してくださった中川周・在UAE公使です。著名な俳優にそっくりの、動きの軽快な人です。
その隣は、経産省から出向している新谷和也・在UAE大使館二等書記官です。若手の彼にとって、びっくりの議論でもあっただろうと思います。
▼いつでもどこでも無償、無条件の発信をやめません。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送のここで、不肖わたしが代表を務める、派閥ではない議員集団の護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) が、この「総理が責任を取らない」という異常、異様な亡国の政局のなかで何をしているかを、現場映像を加えて、公開しています。
現場映像があるために長尺となっているにもかかわらず、すでにたくさんの方がご覧になっていることに、はるか中東のアブダビにて、勇気づけられています。
みなさん、どこまでも連帯しよう !













