2025-08-14 09:09:25
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【推敲しました】 ウィーンで巨大な成果がありました いまヘルシンキの午前3時25分です 夜が明ければ遠方へ出発するので今夜は速報だけです
▼アブダビ ( UAE / アラブ首長国連邦 ) からやって来たウィーン ( オーストリア ) 。
そこにある国際原子力機関 ( IAEA ) 本部の次長室です。
ロシアから攻撃を受け続けているザボリッジャ原発をめぐる真実、あるいは世界のエネルギー・インフラストラクチャをどのようにテロ攻撃や軍事攻撃から護っていくかについて非常に深い議論を、IAEAの幹部・専門家たちと膝を突き合わせて交わしました。いつも通り通訳を挟まない、まさしくダイレクトな対論です。
日本の国家危機管理、安全保障、エネルギーインフラ防護について、巨大と言えるほどの成果があったと客観的に考えています。
▼IAEA本部をはじめ国際機関が集中しているビルの前です。
左は、谷内 ( たにない ) 在ウィーン国際機関日本政府代表部公使、右は、森・在ウィーン国際機関日本政府代表部書記官です。
谷内さんは、エネルギーや原子力について専門性をお持ちの、とても温厚な公使です。
森さんは東大から原子力規制庁に入り、いまは外務省に出向している若手ホープです。
まだ二十歳代の森さんは、目の前で、国際共通語 ( 英語 ) を使った重要な直接対話を見て、とても刺激を受けたようです。
背後にちゃんと、わたしたちの日章旗が翻ってます。
みんな国益を背負っています。
▼IAEAのあと、日本代表部大使公邸を訪ね、鈴木誉里子・在ウィーン代表部公使、谷内公使、森さん、そしてわたしと同行しているヘイワース美奈・独立総合研究所研究員らで愉しく議論しました。
そこからウィーンの空港へ直行し、ドイツのフランクフルト空港で、トランジット ( 乗り換え ) をしました。
シマシマの飛行機を身近に見ました。目立ちますね~。
直行便でなくトランジットだと、正直、疲れが倍加します。
そして、かなり長時間の待ちを経て、フランクフルトから、今度は北欧フィンランドのヘルシンキへ飛び立ちました。
▼これはもう、ほとんど意味の無い写真ですが、真夜中のヘルシンキ空港です。
そこからホテルに入ったのが実に午前1時35分、夜が明けると遠方の重要な現場に行くので、すぐに準備を致し、そして今はもう午前4時14分です。
( ブログの時刻表示は日本時間です。時差が6時間ありますから、実際は、フィンランド時間の未明3時過ぎにこのエントリーを書き起こし、仕事をしながら断続的に記しています)
無理をしているうちに、むしろ疲れは感じなくなります。ただし当たり前ですが、強烈な眠気が襲ってきます。
▼いつでもどこでも無償、無条件の発信をやめません。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送は、ここで、権力に執着する石破総理と、それを利用しようとする野田立民代表を、いわば告発しています。 与党の現職議員としての、やむにやまれぬ告発です。
学生インターンの増野優斗くんが常に奮闘しているショート動画も、最新分をどんどんアップしています。ここです。
▼ウィーンの鈴木公使が、この月末に刊行となる新しい文庫本『やさしく夜想の交叉する路』を読んでみると仰ったのが、内心でとても嬉しかったです。
オーストリアでは入手がたいへんだとは思いますが・・・。
みなさんが例えばここで、いくらかは予約してくださるようになって、勇気づけられています。
こゝろの奥で支えになります。
いま支えは、これしかありませぬ。
フランクフルト空港からヘルシンキに向けて飛び立つとき、在フランクフルト総領事館の若手女性外交官ふたりが丁寧に見送ってくださいました。
「飛行機の待ち時間に、ゆっくり休めましたか」と聞かれたので、「いや、原稿を書いていました」とふつうにお答えすると、「ブログですか」と仰いました。
おそらく、ぼくが国会議員であると同時に、プロフェッショナルな作家であることをまったくご存じない感じでした。
国会議員がマサカ、職業として小説を書いたり、ノンフィクションを書いたりするはずがないという感じかもしれませんね。
議員となって、わたしの本が読まれなくなるはずです。
きっと想像外なのかな ? 仮にそうだとしても、よおく分かります。理解できます。
おふたりの誠意あふれる仕事としてのお見送りに、こゝろから感謝しつつ、議員・兼・作家という仕事、立場の難しさをふと、感じました。
朝も昼も夜も未明も、無駄な努力をしているなとも思いました。
しかし、そのように無駄に終わる人生をみずから選択しているのです。悔いはありませぬ。













