On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2025-08-24 15:52:28
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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やはり来ました

 きょうの日曜、疲弊したおのれを叱りつつ働いていると、朝一番に来たコメントは、こうです。

 石破総理の最近の「外交」を事実上の移民政策と批判なさっています。
 それは正しい。
 ところが、その直後に、「日本人の安全のために青山さんは活動していると言っているが、青山繁晴の『結果』がコレ」だと主張しておられる。

 この動画で、「政治は結果がすべて」という言葉について触れました。
 すると必ず、こうした反応が来るだろうと考えていました。

 わたしは、圧力を受けつつも石破総理に辞任をはっきりと求めています。それでも石破総理のしていることは、わたしのしていることなのですか。
 石破総理は、総理としての特権・権力に最大限、守られて、みなさんの税金だけをフルに使って、保身に精を出しています。
 それが、わたしの自主努力の仕事と同一なのですね、あなたさまにとって。

 こういう日本の主権者の反応に触れると「そんな人は放っておけ」、「中国の工作じゃないか」という声が届きます。
 そう思いたいですよね。
 しかし、この人物はコメントの常連です。ふつうの主権者のひとりです。

 わたしはこのまま死ぬだけです。
 ただ、このような社会に成り果てた日本で、わざわざ国会議員になろうとする人は、たとえば「国会議員にはきっと特権があるんだろうから、いろいろあっても得になる」と、心の底では考えているような人に限られていくでしょう。
 それは、とっくに始まっています。一部とはいえ、始まっています。

 この人のコメントは、これまでも受容しがたいときがありました。しかし主権者ですから、いつでも耐えてきました。しかしもはや二度とお聞きしません。
 そして、それは何の気休めにもならないでしょう。

 三浦麻未・公設政策秘書がこの9年、わたしの隣に居て「国会議員には人権がない」と気づいたとおりです。
 彼女は、わたしが独立総合研究所の社長だった頃、社長秘書でした。その頃もわたしには中傷誹謗の山でした。しかし「人権がない」などと彼女は言いませんでした。

 まともな人材は国会議員にだけはならない。
 これが進行しています。まもなく、それが100パーセントになった時代に至れば・・・
 そこで、日本の希望は終わりです。





 
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