2025-10-06 22:54:13
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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★とてもとても難渋したノンフィクションの新刊、『絶望を撃つ』がついに印刷に入っています ★希望に繋げねばならない新しい政局には水面下で力を尽くして協力しています

【 12日間で地球一周し核セキュリティを調査・議論する自主海外出張を、少しづつ振り返る その9 】
▼ヘルシンキで世界最高水準の核シェルターをじっくり調査したとき、フィンランドの公的機関から派遣された案内役のかたのお人柄が誠実で、なんとも愛嬌もあって、シビアな議論をおかげでやわらかく、やれました。
▼市民を実際に収容した場合の生活をシミュレーションして内部は整えられています。
▼かつ平時から市民が親しむように、地下にこうした広いコートがあって、スポーツを楽しんでいるそうです。
スポーツを終えたあとに軽く食べる売店もありましたよ。
奥の男性は、駐フィンランド日本国大使館で働く若手です。
外務省のプロパーではなく、なんと和歌山県職員だったのが、思い立って辞めて、外務省の臨時職に採用されて、こうして北欧にいるんだそうです。
まもなく契約期間が切れるけれど、まだ次の仕事が決まっていないそうです。
志ある若者の前途に、希望のありますように。
▼かなりの長時間のあと、地上に戻ってきました。
この人ともお別れです。
こうやって世界を一周していると、諸国の政府高官、軍人、核と原子力の当局者らと会っては別れ、会っては別れです。
なかに再会できるひとも居ます。
今月、アメリカ政府のエネルギー当局者が来日して、ヘイワース美奈・独立総合研究所研究員と一緒にお逢いする予定になっています。
ちなみに、アメリカのDOE ( エネルギー省 ) は、日本の経産省・資源エネルギー庁とは大きく異なっていて、アメリカ合州国の核兵器を管理しています。

▼このノンフィクションの最新刊『絶望を撃つ』は、こんなに苦労するとは、思ってもみませんでした。
第1部が、不肖わたしの長尺の書きお下ろしです。
( 400字詰め原稿用紙換算で ) 30枚の予定が実に199枚になりました。
ゲラ ( 仮印刷 ) のチェックを三度も重ねて、それがようやく終わったあとに、総裁選で大逆転の高市新総裁が誕生し、ぎりぎりでそれに触れた短い原稿も押し込んだので、最終的には202枚です。わはは。
第2部が、苦悩する自由民主党大阪市議会の若手改革派との対論です。
遠慮なくやりました。
この対論でないと出てこないよねーという話が満載になっています。
ここで予約が始まっています。
版元のワニプラス(発売はワニブックス)のみなさんが社長、編集者、校正マン、ブックデザイナー、印刷技術者、ほんとうに全員が凄く努力してくださって、印刷が始まったらもう出版です。
10月28日にはもう、書店と、ネット書店に並びます。
いつも通り、わたしは原稿を書きゲラで推敲するだけでは無く、タイトルを考え、表紙デザインを決め、本の質感を大事にして、みなさんと協力して本を世に送ります。
政局も本も、みんなと連帯して、取り組みます。
会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) も二晩連続で配信します。
しかし今回のノンフィクション新刊は・・・原稿とゲラ直しで、もう死ぬんじゃないか、これは確実に死ぬだろうという完全徹夜を信じられないほど重ねて、頭痛の起きない体質なのに激しい頭痛に間断なく襲われました。
10月4日土曜の午後に、総裁選を終え、党本部を出てすこし歩いたところで、学生インターンの増野優斗くんの熱心な、かつ粘り強い要請に応えて、高市総裁の誕生についてこのショート動画を撮りました。
わたしは顔がパンパンに腫れて、両眼ともほんとうに開きにくいほどになっていて、みっともないですが、優斗くんの志と、主権者のみなさんが発信を待っていてくださる気持ちには、どうしても応えたくて、収録を強行しました。
▼『絶望を撃つ』はノンフィクションです。
わたしは、国会議員を続けると同時に、ノンフィクション、小説の両分野を書く作家でもありたいと考えています。
小説は『やさしく夜想の交叉する路』が、まさしく絶望を超えていく、もうひとつの道筋だと感じています。
たとえばここです。
読んでくだされば、わたしの命が先へ繋がります。中秋の名月の夜の、本音です。













