2025-12-12 03:57:22
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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たとえばこんな国会答弁もあります

▼思うところあってこのブログをすこし休んでいたので、写真の答弁も、ちょうど1週間前になってしまいました。
( ブログに関して、ひとつだけお願いです。ブログは無条件、無償です。まるで有償サイトのお客さまのように上から目線で、なにかを「指示」なさるのだけはやめてくださいませんか )
衆議院の環境委員会にて12月5日金曜の午前、参政党の北野裕子衆議院議員の質問にお答えしました。
写真の左で、背筋を伸ばして答弁を聴かれているのが、北野さんです。
写真は、三浦麻未・公設政策秘書が許可を得て、撮ってくれました。
この日はまず、ひとりの参議院議員として参議院の本会議に出席し、そこから国会議事堂のなかを衆議院に移動し、衆院分館第13委員室に入って環境副大臣として1問、答弁し、ふたたび参議院に戻って、参院分館第24委員会室に入って今度は委員の側、つまり政府に問う立場で沖縄北方特別委員会に出席しました。
参議院議員でありつつ政府・内閣の一員となっているんだな、と、あらためて実感する気持ちがすこし湧きました。
議院内閣制の醍醐味 ? ですね。
( 衆院では○○委員室、と称し、参院では○○委員会室と称します。上の記述で「会」が抜けているのではありません )
▼北野さんは、先の衆院環境委でもわたしに何問か質問なさいました。
実はこの日、上記のとおり移動するために国会議事堂の地下通路を歩いていると、委員会を終えた北野さんとばったり会いました。
北野さんは、参政党の梅村みずほ参議院議員と一緒に歩いておられて、梅村さんに「青山さんはいつも意義のある答弁をしてくれるんですよ」という趣旨を仰いました。
不肖わたしは、答弁するとき、役所の作った「答弁例」を読みあげることはしません。
まず、環境省の副大臣室で、事前に通告があった質問の骨子を読むとき、質問される議員のいい意味の意図、あるいは質問に込められた志を、党派は違ってもできるだけ深く理解するように努めます。
どなたも、日本の主人公である主権者のみなさんに選ばれて国会に来られている議員だからです。
それから環境省の「答弁例」に目を通して、行政官 ( 官僚 ) の話もじっくり聴き、今度は、政府・行政側の考えを根っこから、おのれの専門知識と体験をもとに整理し直して、どこに政策の意義があるかをみずからの頭で考えます。
これらは質問直前の短時間のことになるのですが、この基本姿勢があると、何かを暗記したりする必要もありません。
現在は政府の一角で国益と国民益のためにだけ最善を尽くしている立場で、おのれのなかにしっかり入るからです。
あとは、脱私即的 ( だっしそくてき / わたくしを脱して本来の目的に即く / 自作の銘のひとつ ) の精神で答弁するだけです。
すなわち、「いい答弁をしてみせよう」とするのではなく、この場合の本来の目的、「質問なさっている議員を通じて主権者にこそ語るべきを語る」ということに徹します。
すると緊張したりすることもありません。
( この質疑も、衆議院の公式ホームページでどなたでもご覧になれます。今わたしが検索してみると、ここに動画があります。そこに飛ばれて、北野裕子議員のところをクリックしてください )
▼北野さんは、地下通路で、明るく嬉しそうに梅村さんに、わたしの答弁のことを話してくださったので、胸のうちで光栄に思いました。
▼いつでもどこでも無償、無条件の発信をやめません。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送のひとつは、ここです。
高市内閣が、亡き安倍さんの夢をひとつひとつ叶えようと努力している、その内実を話しました。
ご覧になった主権者から「ひとつ欠けている。それは自前資源の実用化だ」というコメントが来ています。
コメントは嬉しいですね。ただ、すこし違います。
海の自前資源の実用化は、ありのままに申して、安倍さんの抱えておられた夢のひとつではないのです。
安倍総理は「海洋自前資源は、青山さんの抱えている夢のひとつだよね。だからそれを国会に来て、実現してください」ということをわたしに何度も仰っていました。それが、断り続けた「選挙に出てほしい」という要請を最後にお受けした、ひとつの理由になりました。
そして今夜にアップした、ほやほやの動画はこれです。
レーダー照射という天下の愚行をなした中国共産党の、ほんとうの狙いを読み解いています。
そして、その狙いは打ち砕かれますから、サムネイルの最後に「ナンチャッテ」と付けておきました。わはは。
▼わたしは国会議員の任務と同時進行で、許可を得て、プロフェッショナルな作家の仕事を同時進行させています。
わたしをほんとうに励ましてくれるのは、拙著の読者です。
この夜のような辛い夜を共有する人にこそ読んでほしい最新の小説が、『やさしく夜想の交叉する路』です。たとえばここにあります。
そして失望や絶望に苦しむ人にこそ読んでほしい最新のノンフィクションが、『絶望を撃つ』です。たとえばここにあります。
▼科学者である青山千春・東京海洋大学特任准教授も、実は、作家でもないのにかなりの著作を世に問うています。
読まれなくても、読まれなくても、たゆまず世に問い続けるその姿勢は、わたしは個人的には新しい科学者像だと考えています。
その最新作は鋭い対論の『ぼくらの祖国 おんな版』です。 ( たとえばここ )
タイトルは、要請されてわたしが付け、これも要請されて全文を監修しました。
この本と、戦う日本女子の生き方に関連して、ふたつの講演が予定されています。
ひとつは〆切が迫っています。


▼1月の講演に「スペシャルゲスト !? 」とあるのは、不肖わたしのことです。
土曜ですが、週末にも公務が入る場合があります。
公務が絶対優先なので、名を伏せてあります。
公務さえ入らなければ、確実に、参加します。
みなさんとお逢いしたいですね。













