On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-01-09 04:41:58
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【修正しました】  釧路湿原の危機に立ち向かうために、現場を環境副大臣として訪れています




▼きのう1月8日木曜の早朝6時40分に都内の自宅を出て、凍てつく東北の山並みや北海道の大地を飛び越え、釧路湿原に入りました。
 丹念に現場を見て回り、この日の締めくくりとして、広大な湿原の全容を見渡す細岡展望台 ( 北海道・釧路町 ) に至りました。【畑岡としたのは、細岡の間違いです。お詫びして訂正します】

 緑の制服は、「環境レンジャー」の面々です。
 環境レンジャーとは環境省の職員にして沖縄から北海道まで全国の現場で、大自然と人間と動物たちを護る任務に就いているひとびとです。
 環境レンジャーが実際、何と戦っているか、その現場をつぶさに見て、日本人の底力すら感じました。報われる報われないではなく、ひたすらに誠実に任務を果たすその姿を、主権者のみなさんにも知っていただきたいです。

 環境レンジャーはあなたもなれます。「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」第1097回の放送を視てみてください。

 環境レンジャー、そして治 ( はる ) 副大臣秘書官ら本省組を合わせた環境省の行政官 ( 官僚 ) 10人、それに三浦麻未・公設政策秘書と、地元釧路町の国士である小松茂町長、その誠実な右腕の佐々木喜代孝副町長のみんなで、雪の舞う展望台に立ち、連帯を胸のなかで強く感じました。



▼釧路町の町長さんらといったんお別れしたあと、環境省のメンバーと釧路市内へ向かうとき、湿原を走るローカル鉄道にして日本最東端の鉄道でもある釧網 ( せんもう ) 本線の風情があまりに印象的で、車のドライバーさんにお願いして、ちょっと止めてもらいました。

 釧路湿原に沈もうとする壮大な夕陽をみんなで眺めていると、いったん別れた町長さんたちの車が追いついてきて、止まりました。
 そして小松茂・町長らが心配顔で降りてこられました。
 優しいお人柄の町長さんは、青山さんに何かあったのかと思われたそうです。
「いえ、鉄路と夕陽を見たくて」とお話しすると、笑顔で握手です。 ( この時間帯は列車が通っていません。ただし安全を確認したうえで写真を撮りました )



▼この佐々木喜代孝・副町長は、いつも「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」を視てくださっているそうです。
 さらに、うれしいことに作家としてのわたしの読者でもいらして、ノンフィクションの最新作『絶望を撃つ』をお持ちでしたから、こゝろを込めてサインを致しました。



▼現場はさまざまに回りました。
 それは、帰京後に、あらためて主権者のみなさんに報告します。

 それら現場のたいせつなひとつが、この環境省の拠点施設、釧路湿原野生生物保護センターです。



▼この野生動物保護センターと連携して、釧路湿原の危機と果敢に戦っておられる高名な獣医師、齊藤慶輔さん ( 左 ) に丁寧に説明をいただきました。
 ここは施設のひとつです。
 交通事故や電柱での感電、あるいは鉛害などで傷ついた動物のうち、もはや野生に戻すことは難しい動物たちを終生、保護している施設です。

▼釧路湿原の現場訪問は、きょう1月9日金曜も続きます。
 まもなく北太平洋に面した釧路港に、夜明けが来ます。

 ゆうべも、無償、無条件の発信である「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送をアップしています。
 トランプ大統領と中国とのあいだの危険な動きについて、慎重に、かつありのままに、日本の主権者と国益のためにお話ししています。
 これです。
 ショート動画も、トランプ大統領によるベネズエラ攻撃、マドゥロ大統領拘束について連続でアップしています。
 これと、これと、これです。

▼会員制レポート「東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 」は、新年の第2弾レポートをいま、移動中の飛行機や揺れる車のなかで執筆しています。
 なんとか会員数を復元して、自主海外出張をどうにか継続したいと願っています。

 個人で会員になることを検討してくださるかたは、このボタン個人会員希望の問い合わせを押してください。
 法人で会員になることを検討してくださるかたは、このボタン法人会員希望の問い合わせを押してください。法人会員は直接質問ができるなどの特徴があります。

▼この極寒の夜明け前にも、申します。
 東京コンフィデンシャル・レポート  (  TCR  )  の会員と、それから拙著の読者と、ジミントウの腐ったところを叩き直して改憲政党の自由民主党に再生するために入党してくださる主権者が、不肖わたしを支えています。

 魂の根っこを読者と共に訪ねる小説が、これです。『やさしく夜想の交叉する路』です。
 上述の佐々木・釧路町副町長も読んでくださっていて勇気づけられたノンフィクションが、これです。『絶望を撃つ』です。
 戦う日本女子を応援して、タイトルの命名と監修をいたしたのが『ぼくらの祖国 おんな版』です。

 入党を考えてくださるかたは、ここです。
 これも、もう一度、申しあげます。入党されても義務は生じないのです。総裁選で投票するような権利だけが生まれます。議員会館の青山繁晴事務所を通じて党員になってくださった方々のために、総会も開いて、お逢いしています。




 
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