On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2013-03-20 08:46:04

ふひ



▼みなさん、いま3月20日水曜日、春分の日の未明3時。
 大阪にいます。

 ぼくが日本に戻っていることを知ったインディペンデント・クラブ(IDC/独立総合研究所の会員制クラブ)の、ある女性会員から「スイスの高速道路を走っているんじゃなかったんですか。忍術ですか?」という面白いメールをいただきました。
 ふはは。同感です。おまえはヘボ忍者か、と自分でも思います。

 要は、先週の土曜の夕刻にチューリヒ国際空港に着き、月曜の午後にはもうチューリヒから日本へ飛び立ち、火曜の朝に成田に着いて、その同じ火曜の夕刻に羽田から再び飛行機に乗って、大阪に来たのです。


▼もうちょっと具体的に振り返れば、3月16日土曜の早朝に、都内から社有車を運転して出発、成田から、日系のエアラインより安い欧州の航空会社のフライトに乗って13時間、安いだけあってサービスの欠陥も数多い機内に閉じ込められ、日本時間の日曜未明、現地時間の土曜夕刻に、チューリヒに着き、すぐレンタカーを駆って都市の渋滞やら山間部の高速道路やらを移動し、そして月曜の早朝に、再びレンタカーを駆ってチューリヒに戻り、午後いちばんの便に乗り、再び、困ったちゃんのプア・サービスに呆れながら機内で小説の仕上げを続け、火曜の朝に成田に着き、社有車を運転して都内に戻り、同行していた若い研究員は自宅へ戻して休ませ、ぼくは仕事をちんたらやって(反省。集中力が足りなかった.意志が弱い)、夕刻には社有車を運転して羽田へ向かい、そこから再び飛び立ち、伊丹に着くと、そのまま午後8時近くに大阪市内の関西テレビに入り、水曜アンカー(報道番組「スーパーニュース・アンカー」の水曜日バージョン)の「青山のニュースDEズバリ」コーナーのために番組スタッフやキャスターと議論をして、へとへとで大阪市内の定宿ホテルに入りました。
 そして今ちょこっと、このブログを書いたら、短時間ながら仮眠をして、朝になると、RKB毎日放送(福岡)の「スタミナ・ラジオ」の「インサイド・ショック」コーナーの生放送に電話で参加し、そのあとアンカーのための情報収集を続け、いくらか頭の整理もして、夕刻に関西テレビに再び入り、アンカーの生放送に参加して、すぐに伊丹から夜のフライトに乗り、羽田へ戻っていき、羽田から社有車を運転して、まぁ無事に生きていれば、都内に戻る…というわけであります。

 みなさーん。
 きょうは春分の日で、お休みですって?
 ぼくも、やすみたーい!

 けどね、きょうの夕方、アンカーの生放送でお目にかかりましょう。
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